Ultra@Conduct III

絶対音感 vs 絶対領域

昨日の練習お疲れ様でした。
突如現れた ごすろりーず で目の保養をさせて頂いたので、元気に邪馬台を振ることができました。
やっぱ21世紀は絶対領域の時代ですよねw

さて、昨日は管打楽器が入っての初めての合奏。
緊張しましたー

相手はプロ的な方々なんで、そこそこ恥ずかしくない指揮と合奏進行するコトを考えるだけでもドキドキものです。
久々に音階のドイツ語読みもしたしw

しかしなんですね。やはり管打楽器が入ると音楽の様相が一変しますね。
テンションが上がり、指揮する腕にも思わず力が入ってしまいます。
ついつい シンバルの無いトコでパーカッションの方へ思いっきり打点を打っちゃったのはココだけの秘密w
それにしても、せっかく絶対領域を見たのに絶対音感がないのでw 要所要所でちょっと苦労することも…
木管のみのハーモニーのトコとか、平均律と純正律の違いもあるのかな?
思った響きとちょっと違うトコが気になりました。
まだまだ勉強が足りないと感じたので、もっと頑張ります。

練習後の飲み会もやたらテンション高め。
やっぱO西さんに対抗するにはテンションあげていかないと!
結局、いっぱいいぢめられましたけど(笑

最後に今日のひとこと
おいらのコトを足長おじさんと呼ぶのはおやめなさい
足長おにいさま か ちょっとダンディなステキ足長おじさま ( 長いよ ) くらいにしなさい

Posted by ゆい at 2008年04月21日 12:56 | トラックバック (0) | Clip!!

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