Ultra@Conduct III

ピアノの森

世間では「のだめ」ブームですが、私の愛する日本一心の無い男・高田純次氏が、おしゃれイズム で感動した感動したと言い続けていたので、よほどなんだろうと騙されてやった。

したらば既に、suzuさんは読んでいたんですね

一色まこと と言えば、私にとっては 『 出直しといで 』 の印象が強い。
あれから20年近く経って、まだこんなマンガが描けるなんて凄いなぁと思います。

昨夜、4巻を読み終えたトコ ( いいトコで終わってんな、このっ
今夜も続きを買って帰るとします。

関連リンク
高田純次 発言集・760選

Posted by ゆい at 2005年10月12日 16:28 | コメント (7) | Clip!!

この記事に対するコメント

大人買いして一昨日読破済
今後も楽しみではあるんだけど前半の雰囲気が良かったなぁ

Posted by: ゆい at 2005年10月14日 11:46

私も今の所は子供時代の話の方が気に入ってるかも…。
成長後の話はこれからがやっと本番って感じなので、どうなるのか楽しみです。

Posted by: suzu at 2005年10月15日 12:53

う~ん、やっぱマコちゃんは子供の話がいい感じかなぁ
現実味(?)を帯びてきちゃうとつまらなくなりそうな予感。
第1部で終わっていても自分的には○だったんだけど…
第2部は、『 新ピアノの森 』 って感じで、
おもしろければ、それはそれでラッキーというスタンスで
あまり過度な期待はしないで読んでいこうと思っています。

Posted by: ゆい at 2005年10月15日 13:32

先日上海の漫画喫茶で9巻まで読破しますた。

作者は鼻を垂らしたガキんちょ様を書かせたらピカイチですね。
人物なんかは「出直しといで」の頃と一緒ですが
とても臨場感がありますね。
コンクールの舞台に立つ緊張感や成し遂げた快感というのが
とてもよく伝わってきました。

10巻が読みたいと 強く思う 今日この頃。
ディズニーの犬様ではないロボット漫画の続きも気になります。

Posted by: 無頼頓mini at 2005年10月18日 20:09

上海に漫画喫茶!それも日本の漫画なんてあるんですね
ってか中国語バリバリですか?

実は 「 ディズニーの犬様ではないロボット漫画 」 というキーワードが
どうにもわからなくて悩んでいたのでレスできなくて(苦笑
PLUTO のコトですね
こちらは気になっていたんですが、まだ読んでいませーん

ピアノの森 10巻のストーリーはコチラ↓

Posted by: ゆい at 2005年10月19日 11:22

すんません。PLUTOエントリーの言葉
「ご主人様の・・・」(by PLUTO)
が非常に漫画内容と似ている為、引っ掛けたと勝手に解釈してました。

PLUTOの続きが非常に気になって、気になりまくりやがるので
連載が完結してから読んだほうがいいと思います。


ピアノの森 10巻のリンク先が otz...

Posted by: 無頼頓mini at 2005年10月20日 17:31

いえいえ、こちらこそスミマセン
管理人の引っ掛けているようで引っ掛けていない
引っ掛けていないようで引っ掛けているエントリーに
常に皆様を翻弄させてしまいまして(笑

では完結してから読んでみます。
完結と言えば、先日、アルスラーン戦記の新刊(?)を発見してビックリ
まだ終わってねぇのかよ!

> ピアノの森 10巻のリンク先が otz...

いや、あれはリンク先ではなくて、
わかりやすいストーリー解説で有名な suzu 様がコメントして下さらないかなぁ と
(わかるわけないか)

では
http://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60007844
男と男のの死闘って感じで、かなり盛り上がっていいトコです。

Posted by: ゆい at 2005年10月20日 19:05