Ultra@Conduct III

３連休は、中野ブロードウェイにオタク行脚してきました。
ホントにココは濃ゆい場所で、１～２時間では帰れません。
どんなトコかは一言では言い表せませんが、香港か台湾のオタク版という雰囲気です。

そんな場所を長時間まわっていると足のほうも相当疲れてくるので、ヒトトキの休息を求めて向かうのが、この Tea Room Alice ＝写真＝ でしょうか？
中野ブロードウェイ４階の倉庫地区（？）にあるので、行こうと思わなければ立ち入らないような場所です。
どうやらココはお店のサイトによるとメイドカフェではなくてコスプレ喫茶のようです。何が違うのかよくわかりませんが、確かにメイドさんの格好ではなくて、アリスルックがメインのようです。店内のいたるところにアリス関連グッズが配置されている以外は、ほぼ普通の喫茶店でしたよ。ほぼね
店員さんの格好ですが、この日はお正月特別期間ということで和服姿の方ばかり…
ちょっと期待外れだなぁ～（笑）と思っていたら、ショート和服にアリススカートという和風アリスルック？の方が現われました。う～ん、ちょっと不思議．．．ですが、おじさんは嬉しかったですw

オーダーしたのは、おすすめらしいホットケーキ。
オーダーや運んで来る際に、なんだかちょっぴり後ろめたさというか気恥ずかしさを感じつつも、そんなに落ち着かなくはなかったです。
お皿が三日月なのがポイント。味は普通。
ただ、本日の紅茶＝この日は葡萄とワインの紅茶がメチャウマでした。フレーバーというよりかは混ぜた感じ。これは今後のレパートリーにぜひ加えたいと思います。

同じ４階には、ここの他にもオープンしたばかりのメイドカフェがありました。３階にもあるみたいです。
次回チャレンジしてみようかなぁ
あ、でも会計の時に 「 ×××サマ（はぁと） 」 という名前入りのポイントカードをもらったので、こっち通おうかなぁ （ 笑
ちなみにポイントカードは、押印ではなく店員さんの名前付き手書きヒヨコマークでした。
そろそろここら辺で使うべきでしょうか？ ⇒ 萌え～♪

最後に、同じく中野ブロードウェイ地下１階で見た、恐怖の８段重ねソフトクリームをご紹介 ＝写真一番右＝
これで 350円くらいだったので安いですね。
お腹一杯で挑戦できそうもなかったので今回は諦めました。
俺くん、お願いします。

関連リンク
⇒ Tea Room Alice
⇒ 中野ブロードウェイ

今日は珍しく電車で船橋ららぽーとへ

にんにくや 五右衛門 - エビと春雨の生春巻
並んでいる時に後ろの家族連れが、コレが美味いコレが美味い と連呼していたので、当初の予定 （ 石焼ビビンバ ） を中止して食べてみました。
スパイシーで美味かったー
しかもディスプレイに比べて３倍くらい大きいんじゃないか？というボリューム
大満足です。

東京パン屋ストリート
残念ながら噂の佐世保バーガー・ビッグマンは食べ損ないましたけども、リンデのプレッツェルと20個限定ニューイヤープレッツェル、どりーむのメロンパンをげっと。
明日食べるのを楽しみにしています。

あとは KIHACHI のパフェも食し、大満足で帰路につきました。
明日、大晦日は紅白でも見て（笑）ノンビリ過ごしたいと思います。

関連リンク
⇒ 東京ベイ ららぽーと
⇒ にんにくや 五右衛門 （ ぐるなび ）
⇒ 東京パン屋ストリート

オタク度120％俺日記の記事 A-Boys&Girls で発覚したが、俺くんと愉快なオタク達にメイドカフェ Chocolatte へ先乗りされた。
俺をさしおいて、どういうこと？どういうこと？

なんか悔しいから、Chocolatte ではなくチョコレート有名店で食べたパフェの話題。

季節限定マロンパフェ （ 食べたのは１月くらい前ですけども ）
銀座の有名店ピエールマルコリーニには、チョコレートカフェとアイスクリームカフェが、それぞれチョコショップとアイスクリームショップ （ 隣接してるけど別の建物 ） の上に併設されている。
今回はアイスクリームカフェで食べた限定パフェ 1,X00円。
（ いくらか忘れた ）
ここまでくると 「 美味い！ 」 というより、贅沢で至福な時間 「 ウットリ 」 という感じ。
このパフェを 「 ご主人様、あ～んしてください 」 と…
いや、別に望んでないから

関連リンク
⇒ ピエールマルコリーニ
⇒ メイドカフェ Chocolatte

なぜか手元に舞い込んだ（!?）東京ディズニーリゾート２パーク年間パスポート♪
行かなきゃ損々というわけで、早速シーの方に行ってきました。
あ、左の写真は当然（笑）差し替えてあります。
こいつは、コロンビア号のそばで出会ったディズニーベア 『 ダッフィー 』 です。
このキャラ、今超人気らしいですね。
とりあえず人気モノ限定モノには弱いので、プリティな写真をパチリとしてきました。

ハーバーサイドクリスマス
初めて見たんですが、なかなか素敵ですね。
ボレロに合わせて少しずつ船が出てくるあたりなんか
『 ベジャールかよ!? 』
って感じで笑えましたけどね
いや、むしろボレロのまま最後までやってくれたらマジ感動したんだけどなー

せっかく年パスもげっとしたんで、ファンダフル・ディズニーという、ディズニーランドのファンクラブみたいなものに入ってみました。
限定イベントなどがあるので楽しみにしています。

来年の休日は何かと忙しくなりそうです。

関連リンク
⇒ 東京ディズニーリゾート
⇒ ファンダフル・ディズニー

まったく統一感の無いイヴの過ごし方 （ もう boyじゃねーだろってツッコミ禁止 ）

赤坂 - レストラン鎌倉山
ついに念願のローストビーフ♪
自分が追い求めていたモノとは若干イメージが違うものの、とっても美味しかったです。
肉が上等すぎて霜降り＆薄めだったのがイマイチかな（笑
もっとアメリカンでワイルドなのが好きなんで。
帰りには土産に自家製パンも貰っちゃいました。

代官山 - 空
ここの和風な生地のデニムが前から欲しかったんですよ！
（ ボーナス出たら買おうと思ってた ）
LIGHT SLABDENIM BOOTSCUT PANTS '05
これ、前がジッパーじゃなくてボタンなんですよね
あと若干ローライズ（？）気味…
ちょっと苦手だけど、げっと♪

秋葉原 - 噂のおでん自販機
池袋では、防寒対策で帽子を買ったり展覧会をみたりして、最終目的地、あきばぱらー
まずは某グッズ用の SDメモリ 1GB をげっと。
そして事前予告通り、念願（？）のメイドカフェへ！

小川町 - メイドカフェ Chocolatte
ついにキターーーー!!!
と思ったら、なにやらトラブルで一時閉店中。
寒空の中、待つのも辛かったので、縁が無かったと思って諦めて帰りました。
っちゅーか、イヴにメイドカフェかよ（笑

秋葉原 - 電車男垂れ幕
仕方が無いので、アド街でやってた電車男の垂れ幕を見て帰りましたとさ
トホホ

関連リンク
⇒ レストラン鎌倉山
⇒ 空 USA
⇒ メイドカフェ Chocolatte

クリスマスを過ぎたのでAJMLトップページの写真を変更しました。

今回はあまり意味がないけど、沖縄県古宇利島です。
写真に写っている古宇利大橋が開通したのは平成17年2月8日。ついこの前のコトです。
古宇利島と屋我地島を結ぶその長さは 1960m。
無料で通行できる橋の中では、長さ日本一の橋らしいです。
エメラルドグリーンの海を渡る時の爽快さはたまりません。
古宇利島に入ってすぐの場所にパーキングエリアと若干の売店などがありましたが、島を一周してもホントのんびりとした何もない島でした。

関連リンク
⇒ All Japan MandoLink - リニューアル予定のサイト
⇒ m:text Antenna
⇒ 伝説の古宇利島 - 沖縄情報ＩＭＡ

AJMLのトップページを飾る写真、せっかくなので今回からネタとして取り上げます。

[ 補足 ] 木更津高校写真部での活動記録
入学直後、木更津東高校（もち女子高）写真部との交流会に参加
以上（笑

12月に入った頃から、既に１ヵ月近く飾ってあるのが、この写真。
東京ディズニーランド・クリスマスファンタジーのツリーです。
ミッキー印の飾り付けがカワイイですよね！

All Japan というからには全国津々浦々の写真を掲載していきたいんですが、これまでずっと北海道ばかりでした。
それではイカンだろ、というわけで今回は千葉・浦安。
そして次回の予定は、沖縄県・古宇利島です。

関連リンク
⇒ All Japan MandoLink - リニューアル予定のサイト（写真はコチラ）
⇒ All Japan MandoLink - 現在運営中

私が毎週通っている整体院では、先生とグルメ談義に花が咲くことがある。
前々回入手したのが、せんごく グリルキッチン春日本店の 「 くろぐろハンバーグ 」
黒毛アンガス牛と黒豚を５０％づつ配合してあるそうです。
うまそーやね
というわけで、日曜日の休日出勤の帰りに春日まで足をのばしてきました。

春日と言うと私の出身学校のすぐそば。
街の様子はすっかり変わってしまいましたけども （ シビックホールとかなかったしね ） 真砂市場とかで昼ごはんを調達した頃が懐かしいです。

さて、せんごくでオーダーした 「 ステーキハンバーグ 」
ジューっとやってきました。
ヘルシーなステーキ用赤身肉を細切りにして作っているという謳い文句の通り、ウマイ！
バターで食べるとサイコー！
はふーっ

とか、思いながら食い終わったら、写真撮って無いことに気がついた。
あまりにお腹空いててウマそうだとこういうコトよくあります。

仕方が無いので、食後に黒板に書かれていた 「 とろとろプリン 」 ってのをたのんでみた。
これがなんと クレームブリュレ でしたよお客さん
津田沼にある南フランス風レストラン chez Como のクレームブリュレ （ 目の前で焼きゴテ♥じゅ～ ） には敵いませんが、300円なら、まいっかレベルでうまかったです。

そして今日。
今まで糖分を取らないよう、アイスグランデラテでずっと我慢してきましたが、寒くなってきたのでたのんじゃいましたよ、クレームブリュレ・ラテ
思ったほど甘くはなかったです。なんかラテにミルクセーキを混ぜた感じ？
これ、朝の寝ぼけ状態だと口がまわらなくてオーダー難しいですよ。
というか、オーダー復唱するレジの人もバリスタさんもホニャホニャになってましたし（笑
早口で３回言ってみてください。はいっ！
クレームブリュレラテクレームブリュレラテクレームブリュレラテ

suzuさんのサイトでもたまたまクレームブリュレの話題が出ていましたのでＴＢ！

関連リンク
⇒ せんごくがドット混む （ せんごく公式サイト ）
⇒ クレームブリュレ・ラテ （ スターバックス ）

故前田真三氏が撮影した風景写真 「 麦秋鮮烈 」
その鮮やかなモノクローム感 （ 変な言い回しだけど ） は、かなりのインパクトがあり、写真好きではない方でもご存知ではないでしょうか？

その写真で一躍有名になった丘の町・美瑛。
しかしながら、赤茶色の小麦「タクネ」は収益が少なく手間がかかるため、十数年前に耕作が途絶えてしまいました。
そんな「タクネ」を復活させようとする運動が現地のペンション経営者を中心に「赤麦を守る会」として興り、現在では一般の人も対象にして「一坪会員」を募集しています。

８月末に美瑛を訪れた際に利用したオーベルジュ・エルミタージュで赤麦ビール 「 赤麦鮮烈 」 を知り、絶対飲むぞー！と決めて行ったのですが、部屋にはあるけどディナー時の提供ができないということで、食後はとても満腹になってしまったために飲めずに帰ってきてしまいました。

そこで、オーベルジュのフロントで目にした「一坪会員」にすかさず参加！
すっかり忘れた頃に（笑）宅配便がやってきました。
開けてみると中身は、地ビール２本 （ 麦秋鮮烈・ピルスナー ）、赤麦醤油、菊地晴夫作品集「光彩の大地」卓上カレンダーでした。

麦秋鮮烈、さっそくいただきました。
地ビール独特のアルコール感と濃ゆい味わい、いい感じです。
地ビール好きな私としては、とっても満足♥
（ ちなみに「麦秋」とは麦の熟す頃という意味で、初夏の季語らしいです ）

ちょうど夕飯に刺身があったので、赤麦醤油も試してみました。
普段使っているものに比べると色が薄いです。味もかな？
さっぱりした感じでした。

ここ最近、すっかり気分は北海道です。

関連リンク
⇒ オーベルジュ・エルミタージュ
⇒ 蘇る「麦秋鮮烈」 （ 風景写真家 菊地晴夫 オフィシャルウェブサイト ）
⇒ 一坪会員募集中！ （ 風景写真家 菊地晴夫 オフィシャルウェブサイト ）
⇒ 赤麦を守る会 （ 北海道開発局 ）

函館から約１時間半。
レンタカーで大沼公園を北上し、いかめし駅弁で有名なＪＲ函館本線の森駅を通過して、眠気に耐えつつもう少しだけ頑張ると銀婚湯のある八雲町上ノ湯にたどり着きます。

この旅館は日本秘湯を守る会の会員になっており、その秘湯と呼ぶにふさわしい宿泊者限定露天風呂に、エガちゃんばりの危険行動を駆使して入湯してきた際のレポートをお送りします。

1. 旅館・銀婚湯を正面から
チェックイン 14時だったのに13:30に到着。
宿泊者限定露天風呂（日帰り入浴では入れないという意味）を全部満喫したくて気合入り過ぎました。
だって明るい時間帯にしか入れないんですよ。この日の日没は 16:30頃。

2. 旅館から散策路へ
さっそく浴衣に着替えフロントへ向かい宿泊者限定露天風呂の説明を受けました。
お風呂は全部で３箇所。木の札がカギになっていて、他のお客さんに迷惑をかけないよう持ったまま散歩とかいかないでね と。
一番乗りで好きなお風呂を選べる状態だったので一番遠いトコから攻めました。

3. つり橋遠景
最初のお風呂は川の対岸…
高所恐怖症な私は、つり橋が大の苦手。川からの高さが５ｍ以上あったら絶対ギブアップする予定でした。
ドキドキ

4. つり橋入口
うはーっ
こえーっ
ゆれるーっ

5. 散策路
なんとか命からがら橋を渡り…
風呂入るのに浴衣姿に下駄を履いて、こんな散策路を10分以上歩くんですよ。真冬は湯冷めしないかなぁ
でもホント旅館の方の言う事を注意深く聞いてないと迷うだろーなコレ。途中に看板とか一切無いし

6. トチニの湯 入口
看板には宿泊者専用の注意書きが…
っつーか、塀があるの正面だけだから。横の散策路からも川の対岸からも丸見えだから。
ぬあー エガちゃんに変身１分前

7. トチニの湯 丸太風呂
ワイルドです。ワイルド過ぎます。（ しかもエガちゃんです ）
浴槽の中は苔が凄くてヌルヌルします。モール温泉かよ！ってくらい植物性な何かが湯の中に浮遊しています。
ワイルド感はたまらないけどなんかちょっと微妙

8. トチニの湯 もう一つの風呂
こちらは丸太風呂よりさらに奥に進むので、エガちゃん度が増加します。むしろ周りから見ると野人化ｗ
ココも植物性な何かが湯の中に浮遊していますが、あまりヌルヌルはしません。

9. 散策路の紅葉
なんだか気持ちいいんだか悪いんだかワカランまま、散策路を旅館まで戻り別の風呂のカギをもらいます。
当然、つり橋を渡りますですよ、帰りだけでなく次の湯に向かう際にも…
あ～これで３回目の渡河 （ 少し慣れてきた

10. 散策路の紅葉・２
次の目的地は２番目に遠い、もみじの湯。
途中、ホントに紅葉がびゅーてぃふぉーでした！

11. 散策路から見たもみじの湯
大沼の紅葉が既に終わりと聞いていたので期待してなかったんですが、メチャクチャきれいじゃありません？

12. もみじの湯 入口
ここにも宿泊者専用の看板があります。
あとココは新しく出来たばかりで、現在、銀婚湯のサイトにも出ていません。
ちょっと期待♪

13. もみじの湯
来るまでの道ではあれほどキレイだった紅葉が、風呂のトコは…
でも新しいお風呂で入り心地は最高！
まわりも比較的ちゃんと囲まれていますが、旅館の部屋とか つり橋からは見えます…

14. もみじの湯 カギ札
これがカギになる木の札です。
丸太をくり貫いたトコにコレを挿して止めます。
なかなか原始的

15. かつら林への看板
気持ち良い気分で入浴を済ませ、また旅館に戻り最後の風呂のカギをもらいます。
当然、またつり橋を渡ります… これで４回目の渡河（泣
でもコレが渡り納め！ 最後は川の手前にありました。

16. 林の中にあるかつらの湯
なんか怪しい小屋が見えて来ました。あれが、かつらの湯です。
遠くからは鬼太郎ハウスばりの造りに見えました。

17. かつらの湯 入口
やっぱ鬼太郎ハウス？
手作り感が一杯で、階段は一段ごとに幅や長さが違いました（笑
それに、ここは周りからあまり見られない感じです。（あくまでも感じ

18. かつらの湯
このお風呂すごいです！一枚岩をくりぬいて作ってあります。なので、岩の高さまで階段で登らなければいけなかったんですね～
ここも気持ちイイ！最高！

というわけで、駆け足でしたがレポを終わります。
入浴終了時刻、15:40。約２時間にわたってのツアーでした。
風呂入って疲れた…って感じでした。

なんか、ぜんぜん萌え萌えガイドじゃありませんでしたね
では、写真を１枚だけクリックしたら私の全r うわなにをすあｑｓｒｆｔｇｙふじこ

関連リンク
⇒ 銀婚湯
⇒ 宿泊者専用露天風呂のページ （ 銀婚湯サイト内 ）